いらっしゃいませ!!

 常日ごろ思いついたことを、ただただ書き連ねるブログです。

「ワシがゆうたんやない!
    電波や…、電波がワシにいわしよんのや!」

2006/09/25

Wolf motherを聴いてみました。

いやぁ、世の中変なバンドが出てきますね。
オーストラリア、シドニー2003年に結成、3ピースバンドで構成はシンプルなんですが、暑苦しいロックをやってくれます。

2006/09/20

Fergieちゃんの「The Dutchess」を聴きました!

CDで買って、しばらく聴けてなかったんですけど、今日全部聴きました。
アルバム中10曲をウィル・アイ・アムがプロデュースを手がけ、リード・トラックとなる「ロンドン・ブリッジ」でのポロウ・ザ・ドン(ほかにリュダクリス、PCD、スヌープ・ドッグなどの制作)、ロン・フェアなども制作で参加、ゲストにはブラック・アイド・ピーズの面々が参加。今これがメインストリームの音だというカンジの曲が並び、間にスカやレゲエが入ると。

2006/09/14

植草教授の華麗なる生活

「ミラーマン」もしくは、「手鏡の貴公子」こと植草一秀N商科大大学院客員教授がまたやってしまいました。
今度は電車内で女子高生のお尻をスカートの上から触ったとの事。前よりエスカレートしとるがなっ!

2006/09/12

”9・11”を考える Part3

高層ビル、飛行機、すべて日常にあるものが、その機能を失うだけで、非日常になる、これは大変恐ろしい事です。これでは日常を信じる事ができず、何一つ行動する事ができなくなるでしょう。人が集まる事すら、恐ろしく感じるかもしれません。

2006/09/11

”9・11”を考える Part2

さて、先日の報道で、アメリカ上院委員会は、アルカイダとイラクのつながりはなかったという報告書が提出し、衝撃が走っています。
しかし、アメリカのイラク侵攻は、アルカイダを特定したものではなく、イラクの持つ大量破壊兵器が各地に散らばるテロリストに渡る懸念がある、為のものでした。

2006/09/09

”9.11”を考える

さて、今回はあの”9・11”から5年が経ち、ワタクシも一言言わせていただこうと。
まず、「アフガニスタン侵攻」を考えてみたいと思います。

”9・11”後、誰があの未曾有の事件を起こしたか、について、アメリカは早くからウサマ・ビン・ラディンとアルカイダであると特定していました。それまでのアメリカに対するテロ行動と言説によって、稚拙ではありましたが、この件については、後の状況を考えると妥当だと考えられます。

2006/09/08

TBS「ザ・ディール」を見て

TBS19:00~アメリカの人気バラエティ(次のミリオネアを探せ)をフォーマット輸入した「ザ・ディール」見ました。
最高1,000万円の賞金を賭け、自分が選んだトランクの賞金を他のトランクを開けながら予想しつつ、司会者の提示する賞金と取引していくというもの。
基本的に1,000万円を手に入れるのではなく、自分の賞金を1,000万円に近づけるように取引する、その駆け引きを楽しむ番組です。

2006/09/04

Beyonceの「B'Day」を聴きました

本来の”B'Day"の9月4日が月曜であったため、レコード会社の慣例により金曜の9月1日になりました今作のin store、きっちり聴いた上で感想でございます。

全体的によく練られた編成で、マーケットで成功する意欲ありあり、またあくまでR&Bの今の音を揃えながら、キラーチューンを所々に配し、4thシングルまで切ってくる道のりが見えてくる様です。

2006/09/03

DVDで映画「Lost in translation」を観ました

5週半遅れくらいですか、某レンタル店の旧作半額キャンペーンを使って観ました。

感想は、Scarlett Johanssonがカワイいことと、それから、Scarlett Johanssonがカワイいこと、最後に、Scarlett Johanssonがカワイいこと、ですかね。

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