砂をつかんで立ち上がれ
転がる岩にも苔はつく!
いらっしゃいませ!!
常日ごろ思いついたことを、ただただ書き連ねるブログです。
「ワシがゆうたんやない!
電波や…、電波がワシにいわしよんのや!」
2009/09/24
rinoceroseの「Futurino」聴きました
さて、すっかり遅くなりましたが、ライノセラスの4th(ベスト盤含めると5th)の「フューチャライノ」を聴きました。
まぁ、このデゥオのアルバムは、前作の「スキゾフォニア」からですが。
今作の印象としては、だいぶクラブサウンドに寄ったなぁ、というカンジです。
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2009/09/23
トム ロブ スミスの「グラーク57」を読みました
Tom Rob Smith著「グラーグ57」を読みました。
前作「チャイルド44」の続編ですが、前作で明かりが見えたと思えた状況が、実は次なる闇の序奏であった、というカンジでしょうか。ラストまで明かりの見えない、ぎこちない贖罪と再生の物語です。
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2009/09/17
新たな政治に望むこと ~民主党編~
さて、本日民主党連立政権が発足しました。
そこで、政権与党となった民主党に望むことを考察したいと思います。
それは、「透明性の確保と、その不可逆性の担保」です。
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2009/09/10
ドン ウィンズロウの「犬の力」を読みました
「ニール・ケアリー」シリーズのDon Winslow作「犬の力」を読みました。
いやぁ、大作です。
印象的には、船戸与一氏を彷彿させる血と汗と暴力、善・悪は一体となり国や権力の不可避な暴力が描かれます。
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2009/09/04
axe effectのCM美女
いまさらなんですけど、ティザー広告で注目される英蘭ユニリーバの「axe effect」のCM「HOT DOG」編、女の子がカワイイなぁ~、と思っていたんですが、フルバージョンがあることをはじめて知りました。海外と同じものや、日本独自のものなどあるようですね。
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トム ロブ スミスの「グラーク57」を読みました
Tom Rob Smith著「グラーグ57」を読みました。 前作「チャイルド44」の続編ですが、前作で明かりが見えたと思えた状況が、実は次なる闇の序奏であった、というカンジでしょうか。ラストまで明かりの見えない、ぎこちない贖罪と再生の物語です。
ケイト アプトンのイースターバニー
4月8日のイースター(復活祭)に合わせて、イギリスのLove Magazineが制作したケイト・アプトン( @KateUpton )の動画です。 ケイトさんはアメリカのスポーツ誌の表紙を飾り、モデルとして一躍有名になったんですが、ご覧の通りムチムチボディで男性ファン多数の方で...
Twitterからの転載
自民党執行部は、内閣不信任案の提出を考えてもいなかったみたい。改選後第一党を獲得して、民主党の造反を誘導し、衆院選になだれ込むのは常道なんじゃない。 谷垣総裁はじめ、自民党はどうも政局観がみえてなくて、迫力がないなぁ。