10月7日日本公開、「猿の惑星:創世記」を観てきました。
1968年に公開された「猿の惑星」は素晴らしい映画なのですが、技術が進歩した後の世代にはその「サル感」と、1作目のヒットを受けて作られていく後4作のB級作っぷり、2001年に新たに制作されたティム・バートンがリメイクしたバージョンの「どこへ行ってしまった」感から微苦笑混じりで語られるシリーズとなってしまいました。
1968年に公開された「猿の惑星」は素晴らしい映画なのですが、技術が進歩した後の世代にはその「サル感」と、1作目のヒットを受けて作られていく後4作のB級作っぷり、2001年に新たに制作されたティム・バートンがリメイクしたバージョンの「どこへ行ってしまった」感から微苦笑混じりで語られるシリーズとなってしまいました。