Frankie J『PRICELESS』のお話

最近、音楽系の話をしていないなぁ、と（MAROON5のアルバム発売が延びちゃったから。この辺、恨みタラタラ）。

で、最近気になってる話をしようと、ワタクシ思ったわけです。
ラティーノのR&Bシンガー、フランキー・Ｊ（本名:フランキー・J・バウティスタ）なんですが。
2005年発表したセカンド・アルバム『THE ONE』で全米初登場3位という大ヒット、2006年にはスペイン語アルバム『UN NUEVO DIA』を発表。で、サード・アルバム『PRICELESS』を11月22日に発売。
ワタクシとしては、ちょい甘め。ただ、今、女子必聴のアルバムではないかと思っています。
気になっているのは、1st切った、「That girl」のPVです。
なんかエロエロなカンジで、見入ってしまいます。
 
あと、Amerieのニューアルバムが4月に出るとか。先行シングルはもうでているようで。
まぁ、前作の「1thing」にはやられてしまいまして、次作はどんなものができるのかが、楽しみだなぁ、ということです。
（やられたのはやっぱりPV。白のホットパンツ姿にやられてしまいました。見たい人は、下記へどうぞ。ただ、曲としても秀逸なんです。さすが、豪腕リッチ・ハリソンという出来。しょっぱなから、ドラム＋コンガ、その他打楽器のみ、時々ギターで「ジャッ…、ジャッツ、ジャッ」ってやるだけ。これで十分のグルーブを作っちゃう。ラストにシンセで「フォワ～」って入って盛り上がりもちゃんと作る。ホントいい曲ですよ。しかし、長いカッコだな。）
Amerieチャン、カッコいいですな。

まァ、以上、いま気になっている事でした。

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