安否確認が済んだので、これにて節電のためPCを切る。まず、自分のできることからやる。節電する、無理な買いだめはしない、不急の移動をしない、不急の電話をしない、日常の生活をする。大丈夫、ネットがなくてもみんな繋がっている。心を送ろう。がんばれ!がんばれ!
いらっしゃいませ!!
常日ごろ思いついたことを、ただただ書き連ねるブログです。
「ワシがゆうたんやない!
電波や…、電波がワシにいわしよんのや!」
「ワシがゆうたんやない!
電波や…、電波がワシにいわしよんのや!」
2011/02/28
2011/02/22
いわゆる「国の借金」問題は本当に問題か?
結論から言うと問題ではあります。
しかし、「経済成長か、財政の再建か」という二元論に縛られて身動きが取れないような硬直した状況が何十年も続いていることが異常であり、日本の累積債務問題を解決することが実態以上に困難であり、重要であるように捉えられていると考えます。
しかし、「経済成長か、財政の再建か」という二元論に縛られて身動きが取れないような硬直した状況が何十年も続いていることが異常であり、日本の累積債務問題を解決することが実態以上に困難であり、重要であるように捉えられていると考えます。
2011/02/13
2011/02/03
映画「ウォールストリート」を観ました
1987年に公開された「ウォール街」の続編を、オリバー・ストーン監督が再びメガホンを取り公開する「ウォールストリート」を観ました。
オリバー・ストーン監督が、リーマン・ショック前後の金融業界の方の中に、前作の公開後、彼のような人間を放置すればアメリカが喰い尽されると警鐘をならしたかったのに、期せずしてウォール街のダークヒーローとしてアイコンになってしまったゴードン・ゲッコーを見て、本来あるべきだと考える場所にゲッコーを落ち着かせた作品と言えるのではないでしょうか。
オリバー・ストーン監督が、リーマン・ショック前後の金融業界の方の中に、前作の公開後、彼のような人間を放置すればアメリカが喰い尽されると警鐘をならしたかったのに、期せずしてウォール街のダークヒーローとしてアイコンになってしまったゴードン・ゲッコーを見て、本来あるべきだと考える場所にゲッコーを落ち着かせた作品と言えるのではないでしょうか。
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CXの中村仁美アナウンサーですが、一部週刊誌に仕事が減っている、とか、番組でリアルパタリロと化したマッキーこと牧原俊幸アナウンサーとDuetさせられるとかありますが、彼女のバラエティ番組でのナレーションが好きなのですね。
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すばらしい取り組みです。 ブリーダーが動物虐待をしている、ペットショップの販売動物の扱い、を報道で知ってワタクシが考えた、そうならないペットショップ形態に近いんです。 いや、ワタクシが考えたことなんてどうでも良いですが、供給側で問題を認識して、それを改善しようとする方がいる...