3月11日の地震発生から1カ月が経ちました。
復旧の端緒に立った段階で、ワタクシが考えるのは、もっと被災者の方が主体的に復旧作業・事業に携われないか、ということです。その際の考え方は、
行政の本来業務は行政がお金を出して被災企業や個人に代行してもらい、本来個人がお金を出して行う活動は行政の補助やボランティアの善意で賄うというものです。
復旧の端緒に立った段階で、ワタクシが考えるのは、もっと被災者の方が主体的に復旧作業・事業に携われないか、ということです。その際の考え方は、
行政の本来業務は行政がお金を出して被災企業や個人に代行してもらい、本来個人がお金を出して行う活動は行政の補助やボランティアの善意で賄うというものです。