さて、ハードワークな彼女の最新版です。
デビュ後休みなく働く彼女のクオリティの高さには驚かされますが、今回のクレジットには彼女の名前が…。
曲を書く事にも本格的に進出し、ますます世界観を強めていったカンジです。
全体的には、これまでのカントリー色が多少薄くなり、ポップなよりになったのかなぁ、というカンジ。
ダブルミーニングなアルバム名にも、今回のアルバムの方向性がでているのでは。
このアルバムが来年の賞レースにのってくることは確実ですが、逆に、このアルバムを賞レースにのせてしまう、彼女のバリューは、少し彼女のスタンスと違うような気もします。
デビュ後休みなく働く彼女のクオリティの高さには驚かされますが、今回のクレジットには彼女の名前が…。
曲を書く事にも本格的に進出し、ますます世界観を強めていったカンジです。
全体的には、これまでのカントリー色が多少薄くなり、ポップなよりになったのかなぁ、というカンジ。
ダブルミーニングなアルバム名にも、今回のアルバムの方向性がでているのでは。
このアルバムが来年の賞レースにのってくることは確実ですが、逆に、このアルバムを賞レースにのせてしまう、彼女のバリューは、少し彼女のスタンスと違うような気もします。
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