ニュースになっていたのでご存じの方もいらっしゃると思いますが、覘いてみて楽しかったのでご紹介を。
フランスの国立美術館連合が始めたサイトで名称は「araGo」。オルセーやルーブルなど32のフランス国立美術館・博物館が所蔵する写真、作家300人の作品3万枚を無料で公開しています。
「araGo」のサイトへジャンプします
2012年末までに私立美術館・博物館も参加し、計100施設の作品を10万枚まで増やしていくらしいです。
いつ、どこで、誰が、何を撮ったか、ということがわからないと資料としての写真の価値ががないわけです。この写真史の調査で長年研究されてきた学術的資料を公開し、利用を促す目的で作られたそうですが、教科書の副読本を熟読してしまうように、ずっと見入ってしまいます。
本当は上記のような情報が表示されており、それが読むことができれば、なお面白いはずなんですが…。
フランスの国立美術館連合が始めたサイトで名称は「araGo」。オルセーやルーブルなど32のフランス国立美術館・博物館が所蔵する写真、作家300人の作品3万枚を無料で公開しています。
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2012年末までに私立美術館・博物館も参加し、計100施設の作品を10万枚まで増やしていくらしいです。
いつ、どこで、誰が、何を撮ったか、ということがわからないと資料としての写真の価値ががないわけです。この写真史の調査で長年研究されてきた学術的資料を公開し、利用を促す目的で作られたそうですが、教科書の副読本を熟読してしまうように、ずっと見入ってしまいます。
本当は上記のような情報が表示されており、それが読むことができれば、なお面白いはずなんですが…。
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